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			- MLT PX-10とMLT Advanceの違いは何でしょうか?
- MLT AdvanceはMLT PX-10の後継機となり、基本機能は変わらず様々な機能拡張を実装しております。
 PX-10では対応していないプロトコルにも対応しバリエーション豊富となり、価格におきましてはPX-10とお値段据え置き、もしくはお得になっております。
 製品についてweb会議システムを使用し、デモを行うことも可能です。是非お問い合わせください。
			- MLT PX-10 で使用していた設定は使えますか?
- 上位互換は保証しておりますので
 プログラム送信ファイル、ユーザーモジュール等はそのままお使いいただくことが可能です。
 但し、PX-10でご使用の設定ファイルはプロコトル設定等、一部変更していただく必要がございます。読込後、ご使用前に設定をご確認いただきます様お願い致します。
 
 なお、下位互換は保証外となっております。Advanceの設定ファイルやプログラム送信ファイル等はPX-10では正しく動作しない可能性がございます。
			- PX-10 NavigatorでMLT Advanceは動きますか?
- 申し訳ございません。MLT PX-10Navigatorでは動作致しません。
 必ず同梱のCDよりMLT Advan Navigatorをインストールいただきます様お願い致します。
 MLT Advanceをお使いの際はMLT Advan Navigatorを
 MLT PX-10をお使いの際はMLT PX-10 Navigatorをお使いくださいませ。
 
			- Advan Navigator とPX-10 Navigator は PC内で共存できますか?
- 昨今のMLT Advance機能強化に伴った Advan Navigator の機能が一部、PX-10 Navigator に影響を及ぼす可能性がございます。
 これに伴いまして Advan Navigator とPX-10 Navigator を パソコン内で共存させないことを推奨環境とさせていただきます。
			- 製品の保証期間はありますか?
- 保証期間は商品納入後1年となります。
 但し、保証期間でございましても、故障要因がお客様サイドの場合は製品をご返却いただき、修理御見積を実施させていただきます。
 
			- ユーザー登録は必要ですか?
- ユーザー登録いただくことでサポートが開始されます。製品が届きましたらユーザー登録をお願い致します。
			- サポート内容は何がありますか?
- お問い合わせについての回答やサンプルのご提供の他、最新アップデートデータの無償ダウンロードが可能となります。
 ユーザー登録いただくことでサポート対象とさせていただいております。
 ご使用になる際はユーザー登録をお願い致します。
			- 英語版マニュアルはありますか?
- ご用意しております。
 MLT Advan Navigatorの表示を英語に設定切替することも可能です。
 
	
		MLT Advance(ユーザー向け)
		
			- プロトコル設定などNavigatorの使い方が知りたいです
- MLT Advan Users Manualのほかに、動画マニュアルをご用意しております。
 サポートメニューより動画マニュアルをご確認ください。動画マニュアルにない内容であればお問い合わせください。
			- ログの見方が知りたいです
- MLT Advan Users Manual Volume 4	MLT Advan Navigator, Protocolsよりお使いのプロトコルの「回線ログの表示」をご確認ください。
			- ログはテキストデータで保存できますか?
- ログの保存はNavigatorでご確認いただくことができるdatファイルの他、
 Navigator メニューバーの「編集」-「実行」-「ファイルへコピー」でテキストやcsvなどに保存可能です。
 詳細はMLT Advan Users Manual Volume 3	MLT Advan Navigator, Functions をご確認ください。
			- 使っているハードウェアのファームが最新なのかわかりません
- 対応表をご用意致しました。ダウンロードしてお使いください。
 なお、HardwareとNavigatorは最新の組み合わせ以外でのご使用は動作保証外となっております。
 お使いの環境が古い場合はアップデートいただきます様お願い致します。
 
 Navigator Ver1.54対応FW確認表
			- ロギング開始すると「Fail to Start Logging」が表示されます
- トラブルシューティングとしてまとめております。
 お役立ち情報よりトラブルシューティングをご確認ください。
			- ロギング開始しても受信ログが確認できません
- 通信ログが確認いただけない場合は評価対象との接続をご確認ください。
			- 送信フレームまたは受信フレームがエラーになります
- エラーコードの内容はMLT Advan Users Manual Volume 4	MLT Advan Navigator, Protocolsよりお使いのプロトコルの「回線エラーコード」をご確認ください。
 Navigator ツールバーの「エラーコード」からでもご確認いただけます。
 
 また、下記の場合はハードウェアのスイッチ設定もご確認ください。
 ■MIX/EXT 選択スイッチ
 ・CXPI:クロック出力が出来ない・止まる、エラーになる場合
 ・LIN:エラーになる場合
 ・ポート出力:電圧が出ない場合
 ・ポート入力:オンしない場合
 
 ■インターフェース電圧設定スイッチ
 ・I2C:エラーになる場合
 ・SPI:エラーになる場合
 ・SRASYN:エラーになる場合
 
 詳しくはMLT Advan Users Manual Volume 2 MLT Advan Hardwareをご確認ください。
 
			- ハードウェアが故障したように思えます
- サポート対応致します。
 ユーザー登録者様よりお使いのモデルとシリアル番号、症状の詳細、ログファイル(*.dat)と設定バックアップファイル(*.ml3)とPCスペック(Windowsバージョン、プロセッサ、メモリ等)など必要な情報をメールにてご連絡ください。
 エラーメッセージが表示される場合は、メニューバーの「ヘルプ」-「エラーログ」の「保存」を実行いただき、エラーログをお送りください。
			- ユーザー登録されているかわかりません
- お使いのモデルとシリアル番号をご連絡いただければ登録状況をお調べ致します。
			- ユーザー登録情報を変更したいです
- ユーザー登録ページよりユーザー登録処理を進めていただき、備考欄に「登録変更」とご記入の上、送信してください。変更処理が完了致しましたらサポートよりメールにてご連絡致します。
 
	
		MPS
		
			- 現在準備中です。
- しばらくお待ちください。